#竹内流備中伝 #中野・音羽道場では #体術 #棒術 #小具足腰之廻 を #稽古 2023.1.14

#竹内流備中伝 #中野・音羽道場では #体術 #棒術 #小具足腰之廻 を #稽古 2023.1.14
中野道場稽古
音羽道場稽古
通破手1.〜4.
小乱 6.〜12.
本覚克己流 面影(考察)
本覚克己流 面影
面影(知格之段 表八初巻)
敵後より来りてたきとむる時、
我右の肩を下へ抜くる心得にて敵の右の腕をとり、 左の足を先へ、ふと腰にて張あぐる心にて前へ投ぐる。 *故に此取組至心流などにては後詰といふ。 *勿論、勝様も心得少違なり。口傅多し。

面影(同裏)
 敵後より来りて二の肘をからみ いだく時、
 我左右の臂を張り、 下へ抜くる心持にて左の足を敵の後へふみ、 左右の手にて敵の両股膕の所をさか手にいたき後へ捨るなり。

仕懸面影
我かたより行向ひ、 直に敵の左右の手を取、左の足をふみ込、面影の 如く投る也。
 *是善鬼流取手にて甲突せといふ也。口傅。

小具足腰之廻

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